HP LaserJet 4345 Multifunction Printer series - エラー修正モードの設定

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エラー修正モードの設定

通常、ファックス

アクセサリではファックスの送受信中に電話線の信号が監視されます。エラー修正

設定がオンになっている場合にファックス

アクセサリによって伝送時のエラーが検出されると、ファ

ックスのエラー箇所の再送信が要求されます。

ファックスの送受信に問題がある場合と、伝送時のエラーを許容する場合にのみ、エラー修正をオフ
にします。海外とファックスを送受信する場合や、衛星電話を接続している場合は、この設定をオフ
にすると便利です。

HP LaserJet 4345mfp 9040/9050mfp、および HP Color LaserJet 4730mfp 9500mfp でエラー修正モー

ドを設定する

1.

コントロール

パネルの

[メニュー]

ボタンを押して、メイン メニューを開きます。

2.

[ファックス]

をタッチして、ファックス メニューを開きます。

3.

[オプションのファックス セットアップ]

をタッチして、オプション設定項目を表示します。

4.

[エラー修正モード]

をタッチして、設定を表示します。

5.

エラー修正モードを有効にするには

[オン]

(デフォルト) をタッチします。無効にするには

[オ

]

をタッチします。

HP LaserJet M3025 MFPM3027 MFPM4345 MFPM5025 MFPM5035 MFPM9040 MFPM9050

MFP、および HP Color LaserJet CM4730 MFPCM6040 MFP シリーズでエラー修正モードを設定する

1.

コントロール

パネルで、スクロールして

[管理]

アイコンをタッチし、[管理] メニューを開きま

す。

2.

[初期セットアップ]

をタッチしてセットアップ設定メニューを開き、次に

[ファックス セットア

ップ

]

をタッチします。

3.

[ファックス送信設定]

をタッチして、設定を表示します。

4.

[エラー修正モード]

をタッチして、設定を表示します。

5.

エラー修正モードを有効にするには

[有効]

(デフォルト) をタッチします。無効にするには

[無

]

をタッチします。

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2 章 ファックスの設定

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